赤髪の白雪姫

高校が舞台の恋愛漫画は飽きた!と言うかたにおすすめの少女漫画です。
クラリネス王国など、完全なる空想の世界が舞台なのでそれがまた入り込めます。

珍しい赤髪をもつ白雪は髪の毛が原因でややあって生まれ育った国を出ることになりますが国からは白雪を捕らえるため追ってが迫ってきます。
隣国につづく森で出会った少年ゼンの手をかりどうにか追ってを追い払いクラリネス王国にたどり着くが、森で出会った少年はクラリネス王国の第二王子だった!?
白雪はゼンとの出会いを大切にしたいと宮廷薬剤師として働きはじめます。
白雪の運命はゼンと出会い、殿下の側近であるミツヒデ、木々、オビを加え動き出していく。

森で出会ったひとが王子様だなんてまるでおとぎ話みたいな始まりでドキドキします。第二王子ってところがまたツボで第一王子であるお兄さんとゼンとの関係が面白いです。
王子であるからこそ上手く行かない恋がちょっぴりせつなくもあります。王子だからではなくゼン自身を想ってくれるのかと悩むゼンが可愛いです。

まっすぐひたむきで根性がある白雪もおとぎ話にでる女の子みたいで素敵で、薬剤師の仕事をしている姿がかっこいい!
側近の三人がまた個性的で!
特にオビは自由に動けないゼン殿下のかわりに白雪と行動を共にすることが多くのこの二人…!!
思わずオビを応援したくなる不器用で微妙なオビの立場がくすぐったくて。
オビ~オビ~!!とオビがお気に入りキャラと言う人は間違いなく多いはずです。

王国の雰囲気がまた魅力の1つです。服装や料理、お城の内装など女の子が憧れる要素が満載で背景を見るのもとても楽しい漫画です。